全国100以上の地方自治体様にESP※方式を採用頂き、
年間約10億円の行政経費削減に貢献しています
※ ESP：エネルギーサービスプロバイダー
全国100以上の地方自治体様にESP※方式を採用頂き、年間約10億円の行政経費削減に貢献しています
※ ESP：エネルギーサービスプロバイダー
自治体様にESP方式を採用頂ける理由
100自治体・2000施設を超える実績
「電力自由化」が浸透していなかった2010年から自治体様との歴史がスタートし、毎年絶えることなく契約を頂いております。
長年、行政様のやりとりの中で積み上げられた情報や担当者様が望んでいらっしゃる内容に対応してきた経験が弊社の貴重な財産です。
100自治体・2000施設を
超える実績
「電力自由化」が浸透していなかった2010年から自治体様との歴史がスタートし、毎年絶えることなく契約を頂いております。
長年、行政様のやりとりの中で積み上げられた情報や担当者様が望んでいらっしゃる内容に対応してきた経験が弊社の貴重な財産です。
事業者の代理選定（財務・電源・環境）と条件の代理交渉
近年、落札事業者の撤退や倒産などの被害に遭われた自治体様もいらっしゃいます。
この問題については入札の特性上、応札事業者の細かな財務チェックまで行うことは難しく、やむを得ない事象とも言えます。
また、電力事業については専門性の高い要素が多く、行政担当者様独自で事業者選定を行う場合、それにかかる工数的な負担も増加してしまいます。
この２点を解消するため、専門家である我々エネリンクが責任を持ってご支援いたします。
事業者の代理選定
（財務・電源・環境）と
条件の代理交渉
近年、落札事業者の撤退や倒産などの被害に遭われた自治体様もいらっしゃいます。
この問題については入札の特性上、応札事業者の細かな財務チェックまで行うことは難しく、やむを得ない事象とも言えます。
また、電力事業については専門性の高い要素が多く、行政担当者様独自で事業者選定を行う場合、それにかかる工数的な負担も増加してしまいます。
この２点を解消するため、専門家である我々エネリンクが責任を持ってご支援いたします。
事務面の安心サポート
小売電気事業者の切り換えに伴う申請手続きのサポートから、切替後の実績報告書、予算の根拠資料の作成に至るまで、ワンストップにてサポートをいたします。
契約更新時の再交渉
提案時の見込みと実績の効果検証を行い、その検証結果を契約更新時の事業者選定に反映することで、最適な電力調達を実現する運用サイクルを構築します。
事務面の安心サポート
小売電気事業者の切り換えに伴う申請手続きのサポートから、切替後の実績報告書、予算の根拠資料の作成に至るまで、ワンストップにてサポートをいたします。
契約更新時の再交渉
提案時の見込みと実績の効果検証を行い、その検証結果を契約更新時の事業者選定に反映することで、最適な電力調達を実現する運用サイクルを構築します。
適正な予算の策定
行政経費の中でも割合が大きく、且つ外部環境に左右されやすい電気料金については、予算の変動リスクとの付き合い方が課題となります。
我々エネリンクのESP方式であれば、市況に応じた最適な小売電気事業者選定を行い変動リスクを最小限に抑えることは勿論のこと、変動の予見性がある場合には速やかに根拠資料を作成し、行政担当者様の予算作成業務を全面的にサポートいたします。
適正な予算の策定
適正な予算の策定
行政経費の中でも割合が大きく、且つ外部環境に左右されやすい電気料金については、予算の変動リスクとの付き合い方が課題となります。
我々エネリンクのESP方式であれば、市況に応じた最適な小売電気事業者選定を行い変動リスクを最小限に抑えることは勿論のこと、変動の予見性がある場合には速やかに根拠資料を作成し、行政担当者様の予算作成業務を全面的にサポートいたします。
専門性の高い電気契約を支援する交渉代理人
専門性の高い電気契約を
支援する交渉代理人
直接契約をした場合
交渉代理人制度を利用した場合
交渉代理人制度とは？
近年プロスポーツ業界で一般的になった交渉代理人制度。
野球の世界で言えば、日本人選手がメジャーに渡る時や、毎年の年俸交渉の際に登場します。
当然本人がメジャーの球団、もしくは所属先の球団に対し、直談判することはできますが、代理人が選ばれる理由は一定のフィーを払ってでも有利な条件で契約が結べるからです。
ESP方式はその電気契約バージョンです。
交渉代理人制度の利点は？
電気の世界は年俸の交渉等と同様、専門性を要し、場合によっては億を超える取引となります。
そのため、情報と実績と事業者とのつながりを持つ当社が間に入ることで最適な条件で契約できる可能性が高くなります。
また、昨今電気料金の水準や電力業界の制度、燃料費価格等の外部環境は変化が激しく、お客様自身で現在の電力契約が最適がどうかの判断をすることが難しくなっているため、より我々エネリンクを活用いただくことの利点は大きくなると言えます。
交渉代理人制度とは？
近年プロスポーツ業界で一般的になった交渉代理人制度。
野球の世界で言えば、日本人選手がメジャーに渡る時や、毎年の年俸交渉の際に登場します。
当然本人がメジャーの球団、もしくは所属先の球団に対し、直談判することはできますが、代理人が選ばれる理由は一定のフィーを払ってでも有利な条件で契約が結べるからです。
ESP方式はその電気契約バージョンです。
交渉代理人制度の利点は？
電気の世界は年俸の交渉等と同様、専門性を要し、場合によっては億を超える取引となります。
そのため、情報と実績と事業者とのつながりを持つ当社が間に入ることで最適な条件で契約できる可能性が高くなります。
また、昨今電気料金の水準や電力業界の制度、燃料費価格等の外部環境は変化が激しく、お客様自身で現在の電力契約が最適がどうかの判断をすることが難しくなっているため、より我々エネリンクを活用いただくことの利点は大きくなると言えます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
弊社もしくは全国各地のパートナー企業様より折り返しのご連絡を入れさせて頂きます。
