CASE
導入事例

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電力調達の専門知識不要で行政の負担を軽減
5年間の長期運用から見るESP方式の真価
栃木県鹿沼市では、2020年4月からESP方式を導入し、今年で6年目を迎えています。入札準備の労力や、電力業界の複雑なルールへの対応に課題を感じていた同市は、高圧69施設を一括して切り替え、大幅なコスト削減と業務効率化を実現。現在も、豊富な運用経験から得られた知見を活かし、様々な取組が進んでいます。
- エリア:
- 栃木県鹿沼市
- 業 種:
- 自治体
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民間提案制度でESP方式を採択
コスト削減と環境配慮の両立を目指して
電力市場の変動により入札が困難な状況に直面していた兵庫県明石市は、2024年に始まった民間提案制度でエネリンクのESP方式を知り、半年余りの検討期間を経て、2025年4月から高圧施設95カ所への一斉導入を決定。コスト削減と環境配慮の両立に向けて大きく舵を切りました。
- エリア:
- 兵庫県明石市
- 業 種:
- 自治体
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価格競争性を確保し電力調達の課題解決を
一部施設からのESP方式採用を決断
大分県由布市では、長年九州電力と地元の新電力の2社と随意契約を結んできました。2024年6月にエネリンクのESP方式を知り、わずか数カ月のスピード感で検討を進め、2025年4月からの一部導入を決定。価格競争性の確保と業務効率化に向けた取組が始まっています。
- エリア:
- 大分県由布市
- 業 種:
- 自治体
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「最小の費用」で「最大の効果」を目指して
コスト削減とクリーンエネルギー活用の両立を
愛知県稲沢市は、エネルギーの調達と運用を支援するエネリンクのESP方式を導入し、電力コストの削減と事務作業の効率化を実現しました。さらに、環境に優しいクリーンエネルギーの活用にも積極的に取り組んでいます。
- エリア:
- 愛知県稲沢市
- 業 種:
- 自治体
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大手電力との一括契約からESP方式に移行
施設ごとに最適な事業者・プランを選択
島根県雲南市では、2023年末頃より本格的な電力事業者の見直しを行い、2024年春からESP方式にて選定した事業者による供給がスタートしています。長年にわたり大手電力会社と一括契約していた同市がESP方式を選択した決め手や導入までの経緯、ESP方式の利点や今後への期待について伺いました。
- エリア:
- 島根県雲南市
- 業 種:
- 自治体
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